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ものづくり都市なごや
 国の歴史は同じでも、地域には自然条件や社会条件などの違いがあって、地域固有の歴史があります。特に産業の歴史となると、地域の産業特性が大きく異なるため、その歴史も他の地域とは違います。
 名古屋の産業発展史をみると、いくつかの特徴的な産業技術の系譜が浮かび上がってきます。それは、「木」の産業技術、「糸」の産業技術、「土」の産業技術、「金属」の産業技術、「食(醸造等)」の産業技術の5つです。
「木」の産業技術

桐箪笥

 名古屋の桐箪笥は、約400年前の名古屋城築城のため、全国各地から集まった大工職人が定着し、箪笥製造にたずさわるようになったのが始まりといわれています。当地が、木曽材など木材の集散地であったこともあり、袋町・大須界隈の発展とともに産地が形成されました。
「糸」の産業技術

絞り染め

 名古屋の絞り染めは、今から約400年前の名古屋城築城の際に、九州豊後の人々によって伝えられたといわれています。
 その後、尾張藩の手厚い保護のもとで急速に発展し、東海道を行きかう旅人に名産「有松・鳴海絞」として珍重され、その名が全国に広まりました。
「土」の産業技術

七宝焼

 仏典にいう七つの珍宝、金・銀・瑠璃・しゃこ・めのう・真珠・まいえをちりばめたような美しい輝き。七宝の名はそこからでています。
  天保年間に、尾張国海東郡の梶常吉がオランダ七宝から銅胎植線施釉を学び、その技法を完成させたのがこの地に根を下ろした礎です。
「金属」の産業技術

仏壇

 今日の仏壇の基礎ができあがったのは、江戸時代中期の宗門改め、壇家制度の確立にさかのぼります。
 名古屋における仏壇製造の歴史は、元禄年間、仏壇専門店「ひろや」が創業の頃に始まったといわれています。尾張藩から営業権を与えられて株仲間が組織され、藩所領の木曽檜を用いて製造されました。
「食(醸造等)」の産業技術

和菓子

 茶の湯の盛んな名古屋は菓子どころとしても知られています。 鎌倉時代、仏教の興隆にともない中国との交流が活発となり、茶の湯とともにいろいろな菓子がつくられ、饅頭、羊羮、羽二重餅、団子など、今日の和菓子を代表するものが生まれたのです。 名古屋の和菓子は京菓子とともに伝統菓子として技法を継承し、日本人のくらしと深く結びついてきました。

 NMSでは今後名古屋の産業情報をワンストップで体験できる「名古屋の産業ポータル」を目指していきます。この場でいろいろな産業の技術や歴史の紹介などの情報提供、また紹介した商品を実際に購入できる「オンラインショップ」も近々展開していきます。どうぞご期待ください。







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